アリューシャ@タンザニア
こんな巨大な樹が普通にある。30センチくらいの枝が、アフリカゾウに折られてしまった痕なんかもさりげなく見られる。
今なら、ツリーハウスを作ってしまうだろう。
人生は旅 私の内なる宝物
写真の整理のつもりで、ここに留めておく。 私の20代は、旅を生業としていた。食べさせてもらっただけでなく、大人の私を作ってくれたものが「旅」だった。 写真は私と私の旅の恩人達の写真である。中には、当時のお客様や同胞に撮ってもらったものも含まれているので、転載はご遠慮ください。
31 October 2006
これも好きな乗り物
ツインオッター
最大20名も乗れる機で、最短の滑走で離着陸できる。
ぼくらの仲間うちでは、世界最高の空飛ぶ乗り物じゃないかと。
有名なルクラの飛行場はたった400mしかないので、滑走路が坂道になっていて、坂で減速して泊める。何度乗っても着陸出来ると拍手してしまう。
無論着陸できない時もあって、下方に見える滑走路の吹流しを見て、怪しい風の時は引き返してしまう。
離陸の様子を後ろから見送るときは、谷に向かって坂道を下っていった飛行機は離陸して一瞬谷底に消える(ような感じ)かと思うば空に舞い上がって行く。
そうそう、荷物を積むときが、もめそうで不安。ちょっとでも重い荷物は、ぶうぶう言われる。もちろん手提げの秤で計量して、荷物を制限。
また別の機会には、北極圏の氷の上に着陸してくれたのもツインオッターだった。
何度もすれすれまで降下しては、氷上の障害物(海が凍っているので、氷がナイフの様に立ち上がってたりするのを)確認してから着陸。
あれも凄かった。
最大20名も乗れる機で、最短の滑走で離着陸できる。
ぼくらの仲間うちでは、世界最高の空飛ぶ乗り物じゃないかと。
有名なルクラの飛行場はたった400mしかないので、滑走路が坂道になっていて、坂で減速して泊める。何度乗っても着陸出来ると拍手してしまう。
無論着陸できない時もあって、下方に見える滑走路の吹流しを見て、怪しい風の時は引き返してしまう。
離陸の様子を後ろから見送るときは、谷に向かって坂道を下っていった飛行機は離陸して一瞬谷底に消える(ような感じ)かと思うば空に舞い上がって行く。
そうそう、荷物を積むときが、もめそうで不安。ちょっとでも重い荷物は、ぶうぶう言われる。もちろん手提げの秤で計量して、荷物を制限。
また別の機会には、北極圏の氷の上に着陸してくれたのもツインオッターだった。
何度もすれすれまで降下しては、氷上の障害物(海が凍っているので、氷がナイフの様に立ち上がってたりするのを)確認してから着陸。
あれも凄かった。
これです
釈迦の旅路
郷愁・・・・・・・・ネパール
クライマー
こどもたちNepal
キリマンジャロ1
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